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 三井住友のCMなんとかならんのか

押しも押されぬ大企業たる三井住友というイメージなんだが、どうしてあの手のCMなんだ。

金銭に疎い人たちをなんか良さげなイメージでだまくらかそうなんてのは大人物のやる商売ではないんだよ。

あんたに得がある。私は儲かる。
と実際はどうか知らんけど、そういうことを率直に伝えたらええんちゃうんか。

三菱地所のCMもなんか同じにおいを感じる。

どうせ儲けるのに色々な手を尽くすんだから良いこと綺麗なことだけを押し出すようなのはやめてほしいもんだ。
情けない商売をするなよ。
   

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 にわかくさいセリフを思いついた 作家編

「俺読書家だからさー、シバレンと星新一の文章だったらすぐわかっちゃうんだよね~」

私の本棚における柴田錬三郎の割合:5、星新一:3.その他:2
   

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 ブログの私的利用 記憶の整理

本棚はその人物の人と成りを表すということが言われるが、これをもう少し踏み込んで活用するということが週刊誌のコラムに載っていた。(すぐに捨ててしまったのでうろ覚えだが)

曰く「記憶の整理棚」として使うということである。
本棚の本を眺めてみれば、面白かった本や興味深い本・つまらない、ハズレ本などとあって、それに関連して記憶や知識などが思い返されるはずである。

そしてその知識などは現在のところ必要でないものもあれば、今後も必要としていくものもあるであろう。
ここで本自体の整理・処分と合わせて自分の知識の整理もメモなどでまとめてしまうとよい。

そうすることで頭脳のワークスペースを拡げ、また本棚のスペースを空けることで新たな刺激を受け入れられる下地を作るのである。


大体こんなことだったはず。
本棚をみて想起されるところを活用するという考えは中々面白く、また所謂ビジネス書や実用書などに限らず本から得られたものを大切にするという所は気に入った。
   

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 庭付き一戸建ての思い出

むかぁし私が小さかったころは、田舎とはいえ庭付きの一戸建てに住んでおりました。
今は賃貸住まいですが。

で、じいちゃんが庭の丹精というか土から虫まで面倒を見てました。
小さかった私にはそれが当然の光景でなんということのないものでしたが、あるときに患って亡くなってしまいました。

このころの私は今にも増して阿保ガキだったので、このころのことは良く覚えていませんが毎年咲いていた庭の木々は全く生気もない風で花ひとつ咲かず実の一つも付けなかったことは非常に記憶に残っております。

論理的に言えばしっかり面倒を見ていた人がいなくなってしまったということに尽きるでしょうか。
私はガキでしたし、親や兄弟も「じいちゃんの庭」だから手伝い程度しかしてなかったですしね。

さすがに枯れさせるというところまではいきませんでしたが、ご近所に配っていたほど実っていたものも家で消化できる程度にしかなりませんでした。

阿保ガキでしたがまだそれなりに純真だったであろう私は「うちの庭もじいちゃんがいなくなってかなしいんだなあ」と思っていました。

ちょっと顔向けするのは恥ずかしい程度の生活を送るころにふと蘇った昔の話。
   

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 左側の不思議

かのチャーチルが言ったとか言わないとか「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない。」

恥ずかしながら私もバカ学生の頃には相応に左の思想に染まっておりました。もちろん今ではそんなことはありません(知能が足りてるとは言ってない)。
強いて言うなら無党派層とか中道かな(日本人的ごまかし)。

まあ思想的な是非はともかくも、左系の広報チラシとかを目にするたびに不思議に思うところがあります。

それは「なにするにしても(デザインが)なんか前時代的」ということです。
昭和的雰囲気ならばいいところで、下手すると戦前くらいの香ばしさを感じます。

掲載されたイラスト・レイアウト・話題の提起、導出。またこのノリかあなんてね。
私の目にしたものに対する主観的判断なうえ、手元に具体例がないので例は出せませんけども。なんせ読んで微笑ましい気分になった後は捨ててしまうし。

もうちょっとこう、ユーモア?エスプリの利いた?ハイセンスなビラであるなら現代においてももっと闘えるとは感じますけどね。
でも左の人に闘おうといっては平和思想に反するのだろうか。

怖いからとても言えないけれど。
   

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 コミュ障・人見知りにおける散髪の行き方

自身のことであるがコミュ障にとって散髪というのは中々骨が折れるものである。

ということで「1000円(1080円)カットにおいて適当に髪を切ってもらう」方法を書き記しておこう。

1.場所と開店時間をリサーチして身軽であれ。荷物は少なく出来れば持つな。

1000円カットの店自体は昨今いくらでもあるだろうから、なるべく人の少ない時間・待ち時間の少ないときを狙えば目的だけ果たして帰ることができる。

個人的には平日の開店時間すぐかランチタイム前が狙い目である。
まあ大抵の店はガラス張りで待ち時間の目安となるランプがついてたりするのでチェックしておくのもよいだろう。

手元に1080円ぴったり持っておけばチケット購入でまごつくこともないだろう。
後はそれを店員に渡すだけである。

荷物を少なくというのはこれを台に置いたりクローゼットに入れる際に会話を挟んでしまうからである。
バック類の類は持たず、気候が許す限りコートなどの上着もない方が望ましい。


   

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