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 庭付き一戸建ての思い出

むかぁし私が小さかったころは、田舎とはいえ庭付きの一戸建てに住んでおりました。
今は賃貸住まいですが。

で、じいちゃんが庭の丹精というか土から虫まで面倒を見てました。
小さかった私にはそれが当然の光景でなんということのないものでしたが、あるときに患って亡くなってしまいました。

このころの私は今にも増して阿保ガキだったので、このころのことは良く覚えていませんが毎年咲いていた庭の木々は全く生気もない風で花ひとつ咲かず実の一つも付けなかったことは非常に記憶に残っております。

論理的に言えばしっかり面倒を見ていた人がいなくなってしまったということに尽きるでしょうか。
私はガキでしたし、親や兄弟も「じいちゃんの庭」だから手伝い程度しかしてなかったですしね。

さすがに枯れさせるというところまではいきませんでしたが、ご近所に配っていたほど実っていたものも家で消化できる程度にしかなりませんでした。

阿保ガキでしたがまだそれなりに純真だったであろう私は「うちの庭もじいちゃんがいなくなってかなしいんだなあ」と思っていました。

ちょっと顔向けするのは恥ずかしい程度の生活を送るころにふと蘇った昔の話。   


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