ごろ寝してゲームする忍者

リメイク来ねえかなあ、などとボケッとしているとリメイクでるじゃねーか！


↓公式サイト
機動戦士ガンダム外伝　サイドストーリーズ

しかもコロ落ちだけじゃなくてブルーデスティニーだのまで出るじゃねーか！
みんな買え、予約しろ。俺は予約した。

ムービーを見る限り相当スタイリッシュな感じになっているような。あと主観視点はどうなるのかな。ブルズアイはあるよな？
まあ、あまり文句を言うものではない。楽しみだなあ。

しかし公式ページを見ると一応ネタバレに配慮して書いた俺のページがバカみたいじゃねーか、くそうジムスナイパー超いかす。 　 　

何度もしつこいのだが、ジムは弱い。
決して単機無双など出来ないのだ。武勇を誇るな、頭を使え。

ということで近作における戦い方というか思考や魅力をご紹介。


　 　

ホワイトディンゴ隊の前に立ちふさがるジオン軍のＭＳ。

なんせこっちはジムなので、侮ることなく各個撃破が基本。多対1の状況を作ろう。
その辺の戦術が面白いんだがこれはまた別に。

機体性能もさることながら、このゲームはＡＩが非常に賢い（敵も味方も）。敵キャラとして非常に攻略のしがいがある。







　 　

ガンダム作品だから当然主役はガンダム。。。
といきたいがあくまでこの作品は外伝。アムロでもなければエースでもない1小隊にあるのはジムだけである。
発売当時はガンダムと戦えるようなダウンロードコンテンツがあったそうな。

で、戦う相手は基本的にザクやドムである。
アムロ＋ガンダムがばったばったと倒しているのでラクショー。

なわけがない。この時プレイヤーはオールドタイプで、ジムは量産機ということを思い知らされるのであった。

　 　

機動戦士ガンダム外伝　コロニーの落ちた地で…

略してコロ落ち。
今振り返れば時代を先取りしすぎたゲーム機、ドリームキャスト（ＤＣ）にて発売された。

公式ページ（残ってるもんだね）
ttp://www.bandaigames.channel.or.jp/list/gaiden/index.htm

基本はＦＰＳ（でいいんか）である。
数多あるガンダムゲームの中でも結構な（ガンダム世界における）リアル路線で製作されており、異彩を放ちながらも独自の魅力のある作品である。
ＨＤリメイクしよう、続編を出そう。

私はガンダムはアニメを見てＷｉｋｉの設定を眺めるくらいですが、十分に楽しめます。