艦これ ヤッター磯風お迎えしたよ
スマホアプリで暇つぶし メイデンクラフト 感想
今回は「メイデンクラフト」ってアプリを紹介するぞ!
まあ正直ほとんどやってないからゲームシステムは良くわからねえ。
可愛いキャラデザの女の子といちゃつきながらポチポチ進めていける感じだ。
しかしそこは大して重要じゃないんだ。
大事なところは
俺なんかログインボーナスもらって買ってきた商品のバーコード読み込んでニヤニヤしてるだけで満足してるからな!(重症)
あ、プレイヤーレベルが5にならないとこのシステム解放されません。(すぐ上がる)
あと一回読み込んだバーコードからはアイテムの再生成はできないようです。
まあ正直ほとんどやってないからゲームシステムは良くわからねえ。
可愛いキャラデザの女の子といちゃつきながらポチポチ進めていける感じだ。
しかしそこは大して重要じゃないんだ。
大事なところは
バーコードを読み込んでアイテムの生成ができるというシステムだな!
もう過去にバーコードバトラーだのバーコードファイターだのに親しんできた人間からすればもうこのシステムの直撃度合いときたらすげえぜ!俺なんかログインボーナスもらって買ってきた商品のバーコード読み込んでニヤニヤしてるだけで満足してるからな!(重症)
あ、プレイヤーレベルが5にならないとこのシステム解放されません。(すぐ上がる)
あと一回読み込んだバーコードからはアイテムの再生成はできないようです。
剣の街の異邦人 ストーリー攻略完了 感想05
◆総評
ダンジョンゲームなんて久しぶりにやったわけだけど、しっかり楽しめた作品であった。渋い雰囲気でありWizリスペクトなところが見られつつも別に懐古的なわけでもなく、現代に合わせて極力ストレスを少なくするようにシステムが作り込まれているのが大変好感が持てる。
まあ自動移動中に回転床で引っかかって止まるなど「わかるけど何とかしてほしい」という手が届いてそうだからこそやってほしいみたいな欲も出るのだが…
シナリオに関しても薄いだのなんだの言ったが、悪い意味ではなくて邪魔にならずまた全く意味がないというほどでもないってことで。
ハクスラという楽しみは勿論だが、キャラクターの成長のさせ方に自由度が大きくそのために掘り中に二重の楽しみができるのは良。
コツコツ積み上げる楽しさというか、ドラクエのレベル上げ的というか(実際のところもレベル上げなわけだが)。
剣の街の異邦人 ストーリー攻略完了 感想04
さあてプレイを始める際にもパーティーを組む際にも必要なキャラメイクの紹介だ。
なおめんどくさい方は最初から登録されている団員がいるのでそれを使うとよい。成長システムの関係上クリアに不都合はないだろう。
先ずは見た目を決めるところから定番のイケメンからジジイまで好きに選ぶとよい。
性別も決めるのだが容姿に合わせる必要もない…まあこの辺は妄想のさじ加減で。
で年齢である。若いと生命点の最大値が高く振り分け用のボーナスポイントが低い。高年齢はその逆である。
この生命点というのは0になると即その場でロストするので2点は欲しい所だ。時間を食うものの失った生命点は回復させることができるぞ。
リセットを駆使するかシステムを活用して進行を重視するかはその人次第だろう。
そして種族の選択。
平均的なヒューマンを基準として、戦士向きのドワーフなど基礎パラメータを持っているので自分の割り当てたいクラスや役割を考慮して選択しよう。
主人公に関してはヒューマン固定である。
珍しい項目として「才能」というものがあり、これによって耐性などの補正を得ることができる。
初期はバカにできないのだが長い目で見ればクラススキルなどで補っていけるのでパーティーに一つずつつけておくとバラエティが出ていいんじゃないかなあ。
これも主人公に関しては「選ばれし者」で固定されている。
そしてこの手のゲーム伝統のボーナスポイント決定ロール。
といってもWizよろしく何度も振りなおしても高いポイントはほぼ出ないらしいので、基本点から1~2くらい+されたらOKで良いと思う。
後は振り分けとか初期クラスの決定で終了。
ちなみに名前を決めるのがめんどい人はネットで名前ジェネレータ的なのを使うのもいいと思うよ。
◆キャラメイクについて
キャラメイクは異邦人ギルドの団員を登録するという体で行う。なおめんどくさい方は最初から登録されている団員がいるのでそれを使うとよい。成長システムの関係上クリアに不都合はないだろう。
先ずは見た目を決めるところから定番のイケメンからジジイまで好きに選ぶとよい。
性別も決めるのだが容姿に合わせる必要もない…まあこの辺は妄想のさじ加減で。
で年齢である。若いと生命点の最大値が高く振り分け用のボーナスポイントが低い。高年齢はその逆である。
この生命点というのは0になると即その場でロストするので2点は欲しい所だ。時間を食うものの失った生命点は回復させることができるぞ。
リセットを駆使するかシステムを活用して進行を重視するかはその人次第だろう。
そして種族の選択。
平均的なヒューマンを基準として、戦士向きのドワーフなど基礎パラメータを持っているので自分の割り当てたいクラスや役割を考慮して選択しよう。
主人公に関してはヒューマン固定である。
珍しい項目として「才能」というものがあり、これによって耐性などの補正を得ることができる。
初期はバカにできないのだが長い目で見ればクラススキルなどで補っていけるのでパーティーに一つずつつけておくとバラエティが出ていいんじゃないかなあ。
これも主人公に関しては「選ばれし者」で固定されている。
そしてこの手のゲーム伝統のボーナスポイント決定ロール。
といってもWizよろしく何度も振りなおしても高いポイントはほぼ出ないらしいので、基本点から1~2くらい+されたらOKで良いと思う。
後は振り分けとか初期クラスの決定で終了。
ちなみに名前を決めるのがめんどい人はネットで名前ジェネレータ的なのを使うのもいいと思うよ。
剣の街の異邦人 ストーリー攻略完了 感想03
シンプルな戦闘に適度な刺激を与え、また戦術上も必要となってくる重要システム「神気スキル」でござるぞ。
これはパーティーの士気を消費し強力な効果を発揮するものであると述べた。
シナリオ上でも特別な扱いを受けており、剣の街世界における神の代行者である「神の器」の者に純血晶を複数個捧げることで習得できる。
「神の器」はエスカリオに3人、<異邦人ギルドの団長 リウ>・<王宮騎士団の神官 マリリス>・<メデル商会の当主 アデル>でありエスカリオの街の代表者でもある。
この「純血晶を捧げる」という行為はそのまま「神への信仰を示す」行為でもあることは覚えておいてもいいかもしれない。
まあ身もふたもない話をするとエンディング分岐に関係します。
当然ながら捧げた数が多い勢力のルートに入るのですが、元より濃いシナリオでもないのでスキル自体の好みで決めていってもいいと思います。
◆神気スキルについて
剣の街の異邦人においてはキャラクター個人のスキルのほかに、1ターンに1つだけ神気スキルを発動できる。これはパーティーの士気を消費し強力な効果を発揮するものであると述べた。
シナリオ上でも特別な扱いを受けており、剣の街世界における神の代行者である「神の器」の者に純血晶を複数個捧げることで習得できる。
「神の器」はエスカリオに3人、<異邦人ギルドの団長 リウ>・<王宮騎士団の神官 マリリス>・<メデル商会の当主 アデル>でありエスカリオの街の代表者でもある。
この「純血晶を捧げる」という行為はそのまま「神への信仰を示す」行為でもあることは覚えておいてもいいかもしれない。
まあ身もふたもない話をするとエンディング分岐に関係します。
当然ながら捧げた数が多い勢力のルートに入るのですが、元より濃いシナリオでもないのでスキル自体の好みで決めていってもいいと思います。
剣の街の異邦人 ストーリー攻略完了 感想02
まだまだ書くよ。
コマンド制であるが、なかなか快適性の高いコマンドリピートと高速化を搭載しているため特に待ち伏せなどで連戦する場合は実質オートバトル同然にすることもできる。
また戦闘バランスに関しては少なくともエンディングまでは良好だと思う。後半はやっつけ感があるが。
キャラクターは魔法とは別にスキルを取得でき大体は無消費かローコストで使用できる。
成長してくればスキルが戦闘のメインになってくるだろう。
スキルは職業とレベルによって得られるのだが、これはまた別に。
さらに「神気スキル」という強力な効果を1ターンに1度、士気ポイントと引き換えに使用できる。これはシナリオ進行と連動して習得できる。
効果はどんな敵でも絶対にパーティーが先制行動などで、これらを有用に扱うことで戦闘は格段に楽に…
いや後半に近づくにつれて使用が前提になってくる気がするが。
◆バトルについて
雰囲気から行ってもかなり渋い剣の街の異邦人であるが、バトルも古式ゆかしいつくりをしている。コマンド制であるが、なかなか快適性の高いコマンドリピートと高速化を搭載しているため特に待ち伏せなどで連戦する場合は実質オートバトル同然にすることもできる。
また戦闘バランスに関しては少なくともエンディングまでは良好だと思う。後半はやっつけ感があるが。
キャラクターは魔法とは別にスキルを取得でき大体は無消費かローコストで使用できる。
成長してくればスキルが戦闘のメインになってくるだろう。
スキルは職業とレベルによって得られるのだが、これはまた別に。
さらに「神気スキル」という強力な効果を1ターンに1度、士気ポイントと引き換えに使用できる。これはシナリオ進行と連動して習得できる。
効果はどんな敵でも絶対にパーティーが先制行動などで、これらを有用に扱うことで戦闘は格段に楽に…
いや後半に近づくにつれて使用が前提になってくる気がするが。