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 転職 体験記2 退職理由(部品メーカー編)

転職するということは退職してきたということである(解雇もあるが)。当然それにはそれなりの理由が伴うわけである。
大体の場合、面接の際にも問われたりするのでコレを明確化しておくことは重要であろう。その際には、本音そのものは勿論だが、回答としての建前の理由も事前に立てておくのが無難であると思う。

備忘録および参考も兼ねて、本音と建前を混ぜ込んだ退職理由を書いておこう。






当初はライン工に近い現業として入社した。一部の難しい作業さえこなせれば後は流れでやれるので、割と気楽であった。
んが、いかんせん重量物(10~20kg)の移動が多くその上「時間短縮」のために手で運ぶことも多かったので、腰と首にガタが出始め長く続けられる仕事ではないと思い始める。


まあ、上記のことだけなら病院やマッサージでも使えば何とでもなるがこの後、異動をさせられる。
この異動先が工程管理の部署であった。仕事内容はというと、日程どうりに製品が仕上がってるかのチェックと遅れている場合に対策をとることである。

ちなみにこの工場における遅延対策とは、担当部署の課長をなだめすかし・営業に泣き言を言って・残業をさせ・自分の担当製品のために他の連中を押しのけることを指す。少なくとも私はそれしか教わっていない。

内容から分かると思うが、とっても「コミュニケーション能力」が必要な仕事デスネ?ただでさえコミュ障ぎみなであり、さらに工場全体で見ても若輩の私にこのような仕事が出来るはずもなく、そのストレスと何の指導も助けも無い上司からの詰め(一応は随時連絡と相談はした)により精神に破綻をきたした。
結果的にはさらに上の上司に懇願し、元の部署に戻される。

身体も心もダメージを受けた私は、田舎でプライベートの暮らしもままならないここに見切りをつけて地元に戻ることを主眼に転職活動を開始する。転職サイトを主に利用し有給を使い倒す、日本で言えば不良社員と成り果てた私は活動期間8ヶ月ほどで転職したのであった。


まとめ
・身体がぼろぼろになった(腰をやってる社員は相当いた)。残業多すぎ、休日少なすぎ。

・心がぼろぼろになった(コミュニケーション能力が要る仕事は自分には不可能)。そんなところにたいした理由もなく異動させられた不満、恨み。

・田舎暮らしに耐えられず地元回帰の思想(プライベートの充実に重きを置き始める)。   
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