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 昔読んだ絵本 「あめのひ きのこは…」

今回は私の記憶にある絵本について書いておこう。
もう忘れそうな記憶から呼び起こして書いているから、あらすじとかは違うかもしれない。
記憶の範囲で最後まで書くので一応ネタバレします。絵本だから良い気もするけど。

「あめのひ きのこは…」 

ミラ=ギンズバーグ (著), ホセ=アルエーゴ (イラスト), エーリアン=デューイ (イラスト), ステーエフ (原著), 

偕成社


非常に独特のタッチのイラストである。
子供心に変な絵だなーと思ってはいたがいま検索して表紙絵をちらっと見ると記憶を刺激されるのでそういう意味ではいい絵なのか。

あらすじとしては雨の日にアリが小さいキノコで雨宿りするのだが、次から次に他の動物たちもやってきて…みたいな話だったはず。
最初はウサギとか小さいのが来るのだがだんだんでかいのがやってきて最後はゾウが入ろうとしてた気がするな!

で最初はそれこそアリくらいしか入れなかったキノコが詰め詰めでだんだんでかくなってきて雨がやむと何と…キノコはでっかくなっていて周りにも大きなキノコがいっぱい!
そう雨の日にキノコは大きくなるのです!
ってな落ちだったな。

最初はホントに小さいキノコなのでだんだんとデカい動物がやってきて「いや無理やて」→「入れてや詰めたらいけるって」みたいなやり取りを毎回やるのが面白かったな。
真面目に言えばキノコがだんだんでかくなってきてるから入るという秀逸な伏線ですぞ。

さらに先にいるやつは、ぶつくさ言うもののしゃーなしで詰めて入れてあげるというのが絵本の情操教育的なポイントか。
やさしさってだいじ(したり顔)

最終的なキノコのビジュアルもポイントが高く、なんか不可思議な魅力に満ちているので印象的な絵本である。

   

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