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 モバマス 志乃さんとお話

突然リビドーが舞い降りてきたので志乃さんのSSを書いてしまった。

某所に投降したのですが、こちらが生で地の文がほぼついてます。
いじってないので、むしろ読みにくいな…

単なる二次創作ですので奇特な方だけどうぞ。




だいぶ↓からスタート



























モバP(以下P)「遅くなってしまったな…」

夏のイベントに向けての会議から盛り上がったのは良いけどもうこんな時間か。
その後、晩飯と称して酒まで入るんだもんなあ。まあ、明日はオフだけど。
資料だけ軽く事務室で整理して帰ろう。

P「もうちひろさんも帰ってるよな。鍵は…開いてる?」

P「ちひろさーん?まだ残ってたんですか?」

残業というには遅すぎると不思議だったがそこに居残っていたのは

P「あれ、志乃さん…?-って、その格好?!」

志乃「あら…お帰りなさい。遅かったわね。」

担当アイドル柊志乃であった。
今日も(いつも通り)ほろ酔いの体である。というかあのワインボトル空じゃない?
それだけならまだしもその恰好が…

志乃「この衣装、素敵よね。涼しいし…ね?」

水着撮影の時に使った―所謂スクール水着の上に所謂セーラー服の上だけ着用の―衣装であった。

P「いや、それは確かにその通りですけど!いえ、そうじゃなくて!なんでまだ残って!遅いし!危ないし!」

混乱する思考ではあったがしかし視界に入れてしまったが最後視線はずっと釘付けである。
なんとかアイドルがこんな時間に一人では危険ですなどという常識的な話にしようとするが。

志乃「そうね…どうしてもお話したいことがあって…」

なぜちかよってくる

志乃「でも今日は遅いみたいだからちひろさんに無理を言って残らせてもらって…明日はオフだから今日じゃないとって…」

なぜおれはかべにおいつめられている

志乃「でも少し暇だったからゆっくりお酒を飲みながら待っていたの…」

なぜシャツのむなもとをつかむ

志乃「この衣装は涼しいし…それに疲れた貴方が見たときに喜んでくれるかもしれないと思って…」
P「いやしかしですね!アイドルとしての安全とか衣装の管理とか!」
志乃「駄目だったかしら…(潤んだ瞳+上目使い)」
P「まったく問題ありません!お気遣いありがとうございます!さあご相談をどうぞ!」

これに逆らえる男がいるわけないのだ。アイドル柊志乃だぞ。
ということで手短に話してもらって寮まで送るということで落ち着いて座って相談を聴こう。

志乃「ふふ…ありがとう。でもお話の前に一杯だけでもどうぞ。これとっても美味しいの。」
P「いえ、これ以上飲むわけには…」

どこから出したのそのボトル?

志乃「そう…私のお酌では不満なのね…ごめんなさい、余計なことを…」
P「いいえ!いただきます!志乃さんにお酌していただけるなんて最高だなあ!」

くそう!見え見えの演技なのに気持ちに素直になっちゃうなあ!
今度は演技色の強い仕事とれないかな!
どうぞと注がれたワインをいただく。銘柄とかはわからないが確かに美味しい。

P「で、酔いが強くなる前に聞きますが相談の内容とは?」

志乃「あら…いつも通り真面目ね。いいけれど。この衣装ね、内容にも関係するから着ているんだけど。」

P「はあ?評判とかですか?問題ないですよ、いえ好評ですと言うべきですね。確かに挑戦的でしたが」

志乃「それは嬉しいわね。ファンの方々にも受け入れられて。でも、今聴きたいのは」

志乃さんのほっそりとしなやかな指が俺の頭に絡んで視線を合わせられる。
振りほどくのは簡単なほど華奢なのにそれができないのは酔いのせいか。

志乃「この衣装ね…貴方の趣味かどうかってこと…聴きたくて」

P「!!…ハハハ、、、なにをおっしゃっているのか!!企画ですよキカク!!」

志乃「そうね、以前卯月ちゃんやネネちゃんが着たことはあるようだけど」
志乃「その時は普通に着ているだけだったし…」
志乃「今回はね…特に智香ちゃんなんてわかりやすいんだけれど…?」

P「あ~いや~その~」

視線は固定されたままだ!まずい!

志乃「そう、話せないのね…(潤んだ瞳)」
P「そうです、私の趣味です!スクール水着までは企画でしたが+αを付け加えたのは私です!」

P「今回は特に学校色が強いし水着はともかくスクール水着という限定要素があって色々付け足せる絶好の機会だと思ったんです!」
P「そりゃ趣味もありますけど、ただ着るよりは絶対にインパクトがあるし魅力も引き出せると信じてました!」

志乃「そんなに必死にならなくても…怒ってるわけじゃないわ。本当にあなたの趣味なのかが聴きたかっただけ。」

P「えーと?それはどういう?」

志乃「最近は忙しくて、良いことだけれど、あまり貴方と話せなかったから。口実と、喜んで話してくれるかと思って」
志乃「じっくりと視線を合わせながら。」

すっと体を寄せてしなだれる志乃さん。

P「あー、そのアイドルがこのような状況にあるのはその。プロデューサーとしても私的に過ぎて」

志乃「あら、趣味で衣装に手を加える人が正論を言うのね?」

P「ぐっ…」

志乃「ふふ…ごめんなさい、意地悪だったわね。でもね、ただゆっくり話したいの。駄目かしら?」

P「…わかりました。確かに最近時間を取れませんでしたしね。どうせタクシーじゃなきゃ送れないし。」
P「それに志乃さんと二人きりなんて贅沢な時間を逃したくはないですし。その上その衣装まで着てくれてる。」
P「最高です。志乃さんが満足するまでお話しますよ」

志乃「あら、思ったよりも情熱的なセリフね。酔ってるせいかしら。」

P「そうかもしれませんね。というか志乃さんもさっきより顔赤くないですか。体調が悪いなら別のオフの日でも…」

志乃「いいえ、大丈夫よ。でもまだワインは残ってるから。」

いつの間にか新しいワインにおつまみ。
はて、やたら準備がいいような。最初からこの流れに

志乃「楽しみながら話しましょう。ふたりっきりで、ね。」






蛇足

ちひろさん「おはようございまーす…?」

その日、千川ちひろが事務室で目にした光景は明らかに酒宴の跡であった。

次に仮眠室で見たものは、Pと例の格好をした所属アイドル柊志乃が仲良く寝ているところであった。



P「ああ…自業自得とはいえなんてことを…(延々と書類処理)」

志乃「大変ね…辛いことは私と飲んで解消しましょう?」

P「是非お願いします(勘弁してください)!」

ちひろさん「まだ反省が足りないようですね…私もまだ甘い…」

終わり




あの志乃さんがあの格好で待っててくれたらなあというシチュエーション先行。   
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