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 モバマス 晶葉ラボにおける一シーン

書きたいシーンだけ無理やりねじ込んで混ぜても何とかなるかなのテスト。(言い訳)









カタカタカタ、ターン!

大石泉「ふう…はいこれで終わり」

池袋晶葉「泉のタイピングは様になるな。ありがとう。動作チェックからは私がするから。」

泉「そう?まあ実際の動作は見てみないとわからないしね。」

晶葉「うむ。私もハードだけではなくソフトの方も覚えていきたいからな。では」

泉「では?」

晶葉「泉のひざまくらで休養するとしよう。」

ポスッ

泉「え、ちょっと?!」

晶葉「どうした泉。心配するな。十二分に気持ちいいぞ。」

泉「いや、強引すぎでしょ!」

晶葉「そういわれてもな…疲れた頭を休めたいところに泉の脚が視界に入ったから…う~んむにゃ…」

泉「ちょ…寝るの早い…もう」(なでなで)

?「寝入ってから起こすでもなく、優しく撫でる。素敵ね泉。」REC

泉「…どこらへんからみていましたか。」

マキノ「
晶葉がひざまくらを要求したあたりからになるわね。あら、顔が真っ赤。貴重なシーンね。」

泉「(きえたい)」

?「マキノさーん。イズミンいましたかぁ?」
?「千鶴ちゃんが鍋作ったから一緒に食べようって。はよせんとライラさんが我慢できんで。」

泉「(この声はまさか…)」

さくら「あー!イズミンが
晶葉ちゃんに!」
亜子「ひざまくらしとるー!こら、それは私らの特権やろ!」

マキノ「あら面白そうな話ね。もう少し詳しく聞きたいわ。」

さくら「いいですよぉ!」
亜子「割と押しに弱いからなあ。ガンガン頼めば意外とやってくれるで。」

泉「」
晶葉「う~ん…いけ~ろぼ~…ふははは…」


その後鍋を(ライラさんにあーんしている千鶴をいじり倒して)美味しくいただきました。


   

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