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 スクウェア アインハンダー07 美点まとめ

全くもってこれほどHDリメイクなり続編なりに向いた素材は無いと思うものだが。

あとはもうほめる所をほめるのみである。








・色々と演出が細かいぞ。特に「破壊」には非常にこだわっている印象だ。
中型機はノックバック動作があったりライオットで撃破するとスパークが走ったり。
部位破壊システムがあるおかげで撃破順などにこだわれるぞ。
もちろん自機の壊れっぷりも多彩だ。
たまには色々と自滅してみるのも一興だぞ。


・ザコもそうだが、ボスクラスは一癖あるどころじゃなくてどいつも最高だぞ。
ゲシュテルとガルネーレが最萌え。
グスタフ戦が楽しい。


・ガンポッドがいっぱい出てきてはつけかえる無脳プレイ楽しいぞ。
大体は場面に合ったガンポッドがでるので困らないぞ。
もちろん1つにこだわるプレイもいいぞ。
カノンをためこんで300発くらいあると怖いものなんて無いぞ。


・ボス戦筆頭にBGMが異様に戦闘感をあおるので興奮が収まらないぞ。
ストレス解消にはSTAGE2のガルネーレ撃破~列車戦とSTAGE4の序盤がお勧めだぞ。


・クリア難易度によって開放されるギャラリーの一枚絵が超絶カッコいいぞ。
シーンタイトルも記載されているので妄想の補強にも安心だ。


まあ色々な魅力があるけど非常に面白いSTGだ。
昔のスクウェアは見せ方がうまかったよななどと懐古主義にひたらなくても十分に遊べる。

PSストアなりで是非やって欲しい一品です。
   

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