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 カルドセプト3DS 私的アレス論EX 戦闘志向プレイング

カルドセプトは土地を確保して効果的に投資して地価を上げて守り走り抜いて勝つゲームです。

↓ アレス使用後

カルドセプトは土地を略奪し無策でも戦闘を仕掛け場を混沌とさせて屍をたくさん築いた人が勝つゲームです。

そういうプレイング志向を語ってみましょう。




・高レベルの土地が出来た
襲いましょう。ダイナマイトもあればストームコーザーもありますね。ほら手元にはバルダンダース。

一回では倒せない?なるほどすぐ横に暇をしているファイターがいますね。チャリオットを使って40削ればいいではないですか。連鎖が崩れる?連鎖や土地を守れば勝てるというのはチキンの発想であると今から証明しましょう。

クリーチャーは戦うために存在します。


・あー1位がとられるわー、でも2位だからまあオッケー
そのような弱腰な発言は厳に慎むべきです。ほらそこの4土地ピースつきで暇をしているアレス様がいますね。そのお力で1位の連鎖を崩しましょう。
とられたらどうする?奪い返しましょう。2位以下は全て敗者です。

別の人が1位に繰り上がり?ではその人の土地を奪いましょう。1位と踏んだところにいる人は全て滅ぼしましょう(4位独走中)。


・戦闘しすぎて他から目をつけられた
あなたの手札は何のためにありますか?そう戦闘に勝つためです。
とはいえ複数人に攻められては厳しいですね。テレキネシスを使って1位の人のガルーダを3位の人が横付けているジェイドフォークにぶつけてやりましょう。この勝敗はどうでもいいのです。

貴方にとって全てが敵であるように、他の皆も皆が敵なのだということを思い出させて上げましょう。(プレイグぶっぱ)


・高レベルシーボンズが!
確かに育ったシーボンズは強敵ですね。エグゼクターでも刈りきれないかもしれません。
リプレイスは自分のクリーチャーを呼ぶためだけに使うのではありませんよ。
ランプロはプレイグではがしましょう。


・連戦連勝で調子に乗ってたら手札が無いのに5土地を踏んだ!
僕と握手。



基本プレイスタイルはその時の1位に対して戦闘。もちろんこれはその人がどうこうではありません。1位を落としていって早々に決着が付くのを防ぐということです。
脳筋なので護符の計算は分かりません!

踏んだ土地は基本的に襲います。アイテム使用で防衛成功となれば私はおいしいことも多いので。あくまでも戦闘によって相手にダメージを与える必要があります。アレスが出ていなければ手を出さないことも多いです。
自分以外にも如何に戦闘を誘発させるか、ということは重要です。

ダイスと配置の関係で特定の人にばかり戦闘をかけてしまうこともありますが、恨みがあったりコンビ打ちなどは決して無いです。運です。自分が何位であろうと、戦闘をかけられるところは平等に襲います。
そうアレス様は常に侵略者に平等に恩恵を与えるのです。
自分の土地がバルダンしか残らなくてもいいじゃないですか。

私とて10数ラウンドクリーチャーがこないことなど多々あります。援護ブック、特にバンディットブックは相性最悪です。アレスも出しません(弱腰)。

テレキネシスは面白いカードではありますが、特定場面で明確に利敵行為の場合もあるので最近はあまり使ってないです。中盤で来ると楽しいですが、難しいカードですね。
ex.自分4位で38ラウンド。1位と2位が競っていて、どちらかを動かせば崩れる。自分はその土地に素ダイスでとどかなそう。

まあそんな感じ。理想は(自分が呼び込んだ)混沌とした荒場を制しきって40ラウンド戦い続けて勝利ですね。

   

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