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 個人的におすすめWEB漫画とSS 百鬼村・秘密の鹿沼書店 感想 備忘録 01

ブックマークが飛んだ時用にちょっと書いておこう。

ジャンル分けとかは私の主観です。
あとは感想とタイトルのみ。




百鬼村 作者:死泥喪泥
http://hyakkimura.web.fc2.com/

ジャンル:ホラー・スプラッタ・アクション

ホラーとスプラッタと入れたが、「ぬ~べ~」に更にスパイスをぶち込んだ程度なので読みにくいということはないと思う。事実私はホラーが苦手だが読めている。
ただし出血描写は相当なものなので、その辺は考慮して読もう。

百鬼村という古い村の旧家である耳塚一族を中心に怪異となんやかんやします。
妖怪などの知識や描写は割と有名なものから民間伝承や地方民話などと結構いろいろと引き出されているので、伝奇ものとしても楽しい。

一、二話時点ではちょっととっつきにくい感じはあるが徐々に世界観に慣れていけることと思う。
その観点からいうと大悟君は優秀な導入キャラクターといえる(覚醒はしないと作者に明言されているヘタレ一般人枠である)?

キャラクターは異常個性的で私はエグリちゃんがおススメです。可愛い!あと累さんも素敵!
しかし特筆すべきは「(モブ)村人」である。

(何故か)高い戦闘力と広範な知識を併せ持ち、要所では妖怪変化相手に大立ち回りを繰り広げる様は非常に爽快である。
この村人に対する謎の安心感がホラー苦手という人にでも十分に勧められる理由である。
アクション描写も出血などと合わせて凄まじくだれずに読める。

まあこれほどの連中であってもどうやら逃れられそうにない百鬼村の異変と対峙するというのがメインストーリだろうか。
なおアクションやホラー一辺倒ではなく正に怪奇モノというような話もあり単体エピソードも面白い。

更新は速いとは言えないが、一話一編ごとに話が充実しており各所に伏線も貼られているようなのでじっくり楽しむことができるだろう。
今のところ大きな話を収束させているようであり、ゆっくり読みつ戻りつしながら完結を楽しみにしている作品である。

秘密の鹿沼書店
秘密の佐野法律事務所
http://blueprinter.web.fc2.com/鹿沼書店)

作者:
ARAMA

ジャンル:ミステリー・サスペンス

地方から上京し大学生となった「藤岡千絵」はバイトを探して近所の「鹿沼書店」に向かってみるものの、店主「鹿沼玲子」はなんだか怪しい様子なのだが…

という二人の話があって、その続編が秘密の佐野法律事務所である。
キャラクター的には鹿沼書店から読んだ方が面白いが、法律事務所から読み始めてもさほど問題はない。

ストーリー当初は凸凹した二人の和やかな話なのだが、徐々に玲子に絡む怪しい影が見えてきてーというように展開していく。
特に初めは地味な印象なのだがストーリの転換点における引き込みは結構なもので、描写やセリフなどから丁寧に描かれた作品であると感じる。

法律事務所の方は察せられることだろうが、弁護士モノというか法律モノというか。
こちらは一エピソードごとに展開がガラリと変わっているので、現状は短編集という雰囲気でありこちらも面白い。

すっきりとした絵柄で読みやすく、鹿沼書店の方は完結しているので満足感も高く単行本一冊読む感覚でおススメできる作品である。

   

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