グラブル 天井20・21・22回目 サンレンダァ!
それとは全く関係ありませんが、ガチャピン・ムックありがとうだぜえ!の記録をしておきます!
クリスマスナルメアはクリスマスのチケットのおかげです。
<グランデフェス>
SSR武器12個 石8個 天井はリミシャル
※フェス中100連いただきました
<レジェンドフェス>
武器16個 石4個 天井は当然ながらマコラ
スーパームックは40連で最後にSSR3個きてホクホク。その勢いで天井してエリン。
ヤチマこそ引けなかったものの、2凸石が3凸できたりワムデュスきたりですっげえ旨かった!!
まあヤチマは周年を待ってそこで引けなければ、虎の子のシェロチケします。
まだまだグラブル楽しむからよ!
実は俺には超能力があるんだ
いやでも本当に持ってるんですよ超能力は。
引っ張る話でもないので書きますが所持している超能力は
(全くなんでもない日常の1シーンを見られる)予知夢
確度は高いんですけど、もうほんと何でもないシーンしかみられない。
「会社の掲示板のポスターを見る」とか「パン屋でサンドイッチ買う」とか「自販機の前で缶ジュース飲む」とか…
寝て、このての予知夢みて、印象には残って、何日かあるいは一年くらい後に予知夢で見たシーンを「これじゃん!」って体感する。
これだけ!!
なんか行動起こそうにも日常風景のシーンでしかないので、逸脱しようがないというか…しようとしたら本格的にやばい人っていうか…
特にこの前後にイベントが起きるわけでもなく(もしくは知覚できない)自分の行動に何らの影響も与えないんですよね。
これがワシに与えられたギフト?配られた手札?
プッチ神父をやるしかない?運命を知り覚悟することこそが幸福なの?
そんなことを考えながらこの無為な超能力を抱えて今年も生き抜いてきたし来年もそうするのさ(大袈裟
個人的におすすめWEB漫画とSS やはり王道の能力バトル 感想 備忘録 27
厭世パラダイム
作者:蓮朱龍
http://rensyuryu.web.fc2.com/enpara-page/enpara_index.html
ジャンル:能力モノ、バトル
世の中、常識、普通など、そのようなものに乗れない馴染めないことで不満を抱えた人間が発動できる「不満力(フラスト)」
一般社会と相いれない「ゴミクズ」と称されるような連中が一応世界の存亡をかけて戦うぞ!
能力モノというと、テンプレなろう主人公よろしく発現さえすればハッピーな感じになれそうなものですが、この作品においてはゴミクズ・負け組に備わるもの。
癖はあるものの超能力なので実社会で使ってもよさそうなものですが、不満力とされるように不満が解消(称賛されるなど)するほど能力が弱まるというステキ設定がついています。
おかげで一般的なまともなキャラが出ないのですが、読んでいて嫌になるネチョッとしたのではなく、人生に大きな不満を抱えているからこその怒りというか、結構カラリとした描写が多いです。
かえって好感が持てるというか、人生負け組的には割と共感できるというか。
画力的には初期から見やすいですが、進行するごとに構図というか密度というかこなれてきて読みやすくなります。
さらに最終盤はカラー化もされるという!
能力バトル自体も単純なものではなく、解釈やパワーアップ・相乗効果などが盛り込まれて飽きが来ません。
ストーリー展開も間延びせず完結まで駆け抜けていきます。
汚いオッサンのケツが頻繁に登場するゴミクズ漫画面白いぜ!
(カワイイ女キャラのセクシーシーンもそこそこあります)
個人的におすすめWEB漫画とSS ゆるい格闘もいいよね 感想 備忘録 26
CHO-HI -超必-
作者:stggc
http://agnosticccc.nomaki.jp/cho-hi/index.htmジャンル:格闘、ギャグ
格闘アクション主体なのですが独特のゆる~い感じが特徴的な漫画です。
一応、地下というか裏というか格闘場で戦うのですが、ファイトマネーも大したことないしアングラ感もカスカス。
じゃあ魅力がないのかというとそうではなく、格闘シーン自体は(さほど)おふざけも無く展開します。
それにアクセントを加えるのがタイトルにもある「ちょうひ」です。
詳しい説明はない(必要でない)のですが、この格闘場の参加者が習得する正しく必殺技です。
特定のモーションや条件で発動し、素の格闘技術で劣っていても一発逆転!観客も楽しい!
更新は実質止まっていますが、格闘描写はしっかり見れますしお手軽に読むのにおすすめ。
八本目の槍 石田三成とは何者だったのか
八本目の槍
八月に読み終わって良かったなあと思ってたらFGOで出てきてこれで縁が出来たな!(誰も来なかった私的にはその単語しか知らない<賤ケ岳七本槍>と、合理の人というイメージしかない石田三成を描いた小説です。
賤ケ岳七本槍の一人と石田三成とのエピソードを書いた連作短編になっています。
個別の話の主役は七本槍の人ですが全体としては三成が主役といえばいいか。
小姓時代や朝鮮出兵、その他にも日本史詳しい人でないと知らんのでは?的な色々なところから話が出てくるのですが前の短編が次の話に絡むなどその辺りで読み疲れることはないかと。
とにかく私は秀吉と後の七本槍+三成の小姓時代の暖かで眩しい時代の話が非常に印象に残りました。
それ故に豊臣家の崩壊、守ろうとした者の悲哀、徳川家康の怖さなんかがより鮮烈というか。
文章的にも一種淡々と感じるくらいスッキリしていてよみやすくお勧めです。
石田三成像が変わるかもしれませんね。
グラブル 天井19回目 クラリスちゃん大勝利?!
ワムデュスを待機しながら、しかし水着クラリスがようやく恋する乙女ちからを発揮するとかいうから引かざるを得なかったんだよ!!
うおお~大勝利!
ポセイドン天井!
こちらは今回の引いたSSR石によって引きおこされた事案
はやくきて~はやくきて~(秩序