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 かゆみ対策をした話

拙者は格別外見に気を使っておるわけではない侍(言い訳)
しかし肌の保湿だけはやっている。理由は簡単。
歳を食うと肌の新陳代謝とかが追い付かなくなり何もしないとカイカイになってしまうからである。


まあ普段は適当な安売りのクリームを付けてるだけだが寒暖差に耐えられず蕁麻疹が出たのだ。
皮膚科のステロイド塗り薬で収まったがちょくちょくぶり返すので調べたら飲み薬でも対応できるらしいと知り試してみた。


試したのは十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)(錠剤タイプ)
カッコいい名前ですね。十の生薬で毒を打ち負かすみたいな由来でしょうか?


風呂上りに保湿を白色ワセリンでベットベトに塗りたくり確保して(基本背中が痒いが上半身ほぼすべて塗る)十味敗毒湯を用法通り飲んでいる。
ワセリンが馴染むまで裸で寒い


蕁麻疹や掻いたりで荒れてた皮膚と一緒に痒みもじんわり治っていく感じ。
体質かわからないがちょっと興奮作用というかカッカする気はする。
体内の水やらの流れを良くするとか書いてるのでそういう作用だろうか。

   

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