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 歯の間には気を付けろ

歯と歯の間から虫歯になった…ショック…

親知らず抜いてから歯石とる定期健診に歯磨きは勿論フロスもしてたのに!
フロスちょっとサボったり歯を磨く前にうたた寝したりしたけど(推定原因)

発見自体は早かったので削って詰め物の型取りして詰めるくらいで済んだし、神経に影響なかったけどもショックはショック。

職場での歯磨きを行うようになりました。流石に丁寧にはやれないけどやらないよりはね。
食べてすぐ磨くと酸性だから削れる、と聞いたことはあるのでうがいは念入りにしてから磨くようにはしている。

   

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 グラブル 天井33・34回目 ここらでひとつ

水着キャラがこわい、と

<周年水着グランデフェス>
※チケットだけで天井 130枚
SSR武器 13
SSR石  6
ガチャピン下駄 170
天井交換はホルス
メイガスとフェニー引けた


<100連後のレジェンドフェス>
※スタレ二種引いてゴムーン
SSR武器 23
SSR石  2
下駄 110
スーパームック 30連でSSR6個
天井交換はリミテッドサンダルフォン


クラリスの最終上限の話題がプロメティアさんとバーサスのビッキーに持ってかれたのが流石の貫禄ですわ、お?


   

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 個人的におすすめWEB漫画とSS 悪役令嬢もの好きだよね 感想 備忘録 29

ワイも好き(告白)



悪役令嬢があまりに不憫なのでモブのオレ救う事にした

作者:あつむ

http://tenohiraoriginal.web.fc2.com/comic/mobore/mobtop.html

ジャンル:転生、悪役令嬢

 
同級生女子に乙女ゲームの試作品をプレイするバイトを頼まれてプレイするのだが、気づいたらゲームの中の世界に入ってる~という導入。

ゲームプレイによって得た知識以外はこれといってチート能力もない上にモブキャラとしての配置をされてしまうが、試作品とはいえキャラ設定と描写のわりに碌な末路がない不憫な悪役令嬢を救わんと奮闘する話。

モブキャラではあるが令嬢家に仕える庭師の息子であり、不憫な末路まで時間があることに加え、ゲーム設定と現代高校生くらいの知識を活かして「攻略」していくのが面白い。
また主人公がやるべき事を見定めつつ令嬢のケアも欠かさない姿勢は好感が持てます。もちろん令嬢もビジュアル含めてキャラ立ちしていて良。

最後に一捻り加えてええ感じに!(ふわっとした表現)
完結済みですしお勧め。





   

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 圧力IH炊飯器 使用感

8年くらい使っていた炊飯器が流石に調子悪いので買い替え。

最高機種には手が出なかったので、予算に収まる圧力IH炊飯器をセレクト。

〇使用感
炊き立ては流石に前のと誤差レベル。
しかし2膳目(10数分後)くらいになると味が落ちない感じ。

あと前のは吸水させてから炊け!だったが(あまり守らず即炊いてた)、今回のは吸水込みで炊き上がりが設定され50分ほど要する。のでトータルの所要時間は変わらない。

当初硬くて失敗したかと思ったがうっかり高速炊飯とかエコ炊飯(火力低めにして節電)とかにしてたので通常モードにすればふっくら柔らかだった。
硬めが好きな人はこういうのでいいだろう。

あと手入れはお釜と内ブタを洗うだけで済むやつにした。
モノによってはスチーマーだの洗わないとらしいのでこの辺は要チェック。


お米たくさん食べるデブぅ
   

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 かゆみの正体が分かった話

前回の対策で一定程度の痒みは収まったのだが治りきらないのと時間もできたので皮膚科へ

そこで告げられた症状は…
背中ニキビ

赤いポツポツは認識していたがよくある皮膚炎の類と思っていたのだが背中にもニキビってできるんですね~

背中ニキビ用の抗菌の塗り薬と他の部位用(皮膚炎)にステロイド塗り薬をもらって終了。
痒みが収まって触った感触が他の正常な皮膚と同じようなら赤みや色がくすんでいても治ったと判断して良いが心配なら診察に来てねということだった。

赤みや皮膚の色が治るのは二、三か月後くらいだから気にしなくていいとのこと。
新陳代謝で入れ替わるまでということだろうか。
部位的にはどのみち人から見えないので構わないのだが。

背中ニキビというものを知ったのはまあ収穫かな。

   

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 かゆみ対策をした話

拙者は格別外見に気を使っておるわけではない侍(言い訳)
しかし肌の保湿だけはやっている。理由は簡単。
歳を食うと肌の新陳代謝とかが追い付かなくなり何もしないとカイカイになってしまうからである。


まあ普段は適当な安売りのクリームを付けてるだけだが寒暖差に耐えられず蕁麻疹が出たのだ。
皮膚科のステロイド塗り薬で収まったがちょくちょくぶり返すので調べたら飲み薬でも対応できるらしいと知り試してみた。


試したのは十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)(錠剤タイプ)
カッコいい名前ですね。十の生薬で毒を打ち負かすみたいな由来でしょうか?


風呂上りに保湿を白色ワセリンでベットベトに塗りたくり確保して(基本背中が痒いが上半身ほぼすべて塗る)十味敗毒湯を用法通り飲んでいる。
ワセリンが馴染むまで裸で寒い


蕁麻疹や掻いたりで荒れてた皮膚と一緒に痒みもじんわり治っていく感じ。
体質かわからないがちょっと興奮作用というかカッカする気はする。
体内の水やらの流れを良くするとか書いてるのでそういう作用だろうか。

   

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