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 俺の屍を越えてゆけ2 プレイ感想・攻略日記06 ラスボス攻略時の一族

不平不満がありながらもまあ満足のいくゲームではありました。
特にBGMは良好でした。とだけいうとまるでクソゲーの常套句
あとバストアップくらいとはいえ神様の3Dモデルがあったのは嬉しかったなあ。

記事の納として、最終時の一族を載せといておこうと思います。
Vitaからコピーしようと思ったらソフトのインストールとかが面倒だったので、携帯から送る羽目になったのは面倒だった。

今すごく俺屍Rがやりたい。
あとVer2.0くらいになるアップデートパッチ期待してます。








◆第15代目当主。本名は環。イケメン風だが女児。
次男から連綿と続く剣士の家系。一族中で唯一使い物になった継承刀を持って大活躍。
抜群の耐久力とただ一人太照天をも使いこなす術力を持ち合わせて当主としての責務を果たした。

実際のところラスボス戦では物理攻撃はほとんどしなかったので術併せに回復(術力含む)と忙しくしていた。奥義に炎返しと巌返しも所持しているので柔肌を押しのけたりという活躍もある。まあ使えるとはいえショボイ継承刀を意地で装備してなければもっと強かったのだが。

親は黄川人こと朱星ノ皇子ということから分るとおり最終決戦兵器である。妙に自信ありげな態度は祖父の遺伝。二代くらい前から良素質だったので純粋に強い。




◆親は お業とお輪。双子の片割れ。
能力的に良かったから交神したのだが予想通り双子になった。まあこの1回しかしてないけども双子ができやすいタイプの神様なんじゃなかろうか。

一族最初にして最後の踊り屋である。初戦で敗北してからは術併せに頼ろうとしていたため踊り屋とした。結果的に早い行動に高い術力、太照天の補助を要するとはいえ強力な奥義と攻撃面の要となった。
親父は薙刀士なのに火が伸びなかったので適正的にはこっちのがよかったのかもしれない。




◆双子のもう一人。こちらは三男からの伝統である薙刀士を継ぐ。
初期の構想では当主と双子で頑張ろうと思ったのだが、見ての通り体力がさっぱり上がらず二人は守りきれないのでお留守番した。
ラスボス戦でもなければ活躍は見込めたのだが。




◆親は 野分の前。
わが一族の初代党首は弓使いだったのだが、伝統的に能力の高低に関わらず男の物理攻撃は役に立たなかった。できる限り補正してやってもアホみたいにミスばかりだったのである。さらには奥義もほぼ女が創作した。これはひどい。

その例に漏れず素質の割には強い印象の彼女である。というか当代で失敗したら、結魂して三風弓と三石弓の併せで行こうと思ったくらいである。
ラスボス戦ではギリギリで死なず、貧弱気味の芳香をよくカバーする良サポート役であった。




◆親はというともうわからない。結魂によって誕生。
スケジューリングが間に合わなかったので交神のみでクリアという主義も捨てた結果である。とはいうものの大日陣と大海陣は創作していたので本当は壁役を任せるつもりだった。
んが思ったより攻撃がこなかったのであきらめて普通に硬い当主に任せることとなった。

土系の術が多かった印象なのでそっちの方の無敵陣があれば違ったかもしれない。



今みるとラスボス時の討伐隊が女性しかいないじゃん!
まあ思い返せば弓・剣・槍・薙刀ときて弓家系と薙刀家系は女性ばかり強かったような・・・
剣士はどっこい、槍は男が強かった(一代だけ天才女性がいたけど)のだが。
ま、結果よければすべてよし。我が一族の散華帳もこれにて終わり!
   

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