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  俺の屍を越えてゆけ2 プレイ感想・攻略日記04

京都に突入。月の階を攻略した。

構造は単純に上に登ればいいだけなので楽。
宝箱に1個くらいは「祝いの鈴」や「時戻りの笛」があるし、「太照天の中札」や高額の金などなかなかおいしい。
雑魚もここまで来るなら問題はないだろう。


1度目は恒例の晴明さん。今回も式神を2体つれている。単純に物理攻撃が強いので石猿や陽炎があるといいが、速くはないので梵ピンで押し切ってもいいかもしれない。
ここはヌエコ必須。


撃破後に階段近くにあるエレベータを起動してから帰還するといいだろう。
ここからはヌエコいなくてもいいようだ。
エレベータを利用して中間点からまた同じ構造になってるのでひたすら走る。蛍の襷だったか、あれが欲しい。


ここで衝撃のボス「光無」さんが!なんか言ってたような気がするが忘れた(もうどうでもいい)。

尚、開始前の選択肢を「いいえ」にすると画面切り替えないと再戦できないので回復してから近づこう。
初手で強制的に術封じ状態になるので、回復アイテムをはじめとして大量に持ち込むと吉。

攻撃は激しくないが梵ピンだよりだったりすると攻撃がまともに通らないので苦戦する。
うちの槍使いがクリティカル確定の奥義を継いでいたのでまあなんとか。


で、もう少し行くと某腹黒姉貴が京都中心の闇を払ってくれる。
このシーンは非常に良かった。
ここからは敵の強さが跳ね上がるので無理をしない方がいい。
残念ながらダンジョン攻略からしてヌエコが要るようだ。1~2代つまねば・・・





結局、まあシナリオ面を無視して(妄想で補うとか)やるにしてもシステム関連でもヌエコが邪魔にはなるんだなあ。記憶復活→頭痛→云々はスキップさせて下さい。
もうシナリオは大体どうでもいい。

一族が成長してくるとこいつ使おう、こいつで補おうとかでてくるのに枠をつぶすはいなきゃ越せないわというのはいただけない。コーちん的な立ち位置ならなあ、もっと好感持てる気がするのになあ。
新要素も見るべき点は十分にあるのにどうも食い合わせが悪いしなあ。特にダンジョンの鍵はどうにかならんかったか。ランダムダンジョンと時間制限と組み合わせてはあかん!


「華厳大仙(ケゴンタイセン)」
隊長が華厳を習得。
白浪ほど早く使えず術も大体充実したころなので不遇な気はする。
遺伝情報は優秀。もちろん高い。

「常夜見玄白(トコヨミゲンパク)」
「常夜見お風(トコヨミオフウ)」
隊長が常夜見を習得。
親子?孫?お風の方が高いのは若さゆえなのか。
   

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