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 メタルマックス4 プレイ感想(序盤)

3DSキャンペーンにかこつけて新品の購入に走った俺は、ちびっ子たちを押しのけてメタルマックス4を手に取ったのであった。

プレイ経験はメタルマックス3しかないのだが、相当面白いので、序盤までだがプレイ感想を書いておこう。






プレイ感はメタルマックス3とそう変わりない。
キャラクターの3D化やボイス等のイマドキ要素も付いているが、特にコレといって世界観や雰囲気と乖離していることは無かった。
最初にバトルスピードなどの設定を好みにいじればさくさくプレイできるであろう。
2,3個のイベントをこなせば転送装置とドックシステムもほぼ解放できていると思われる。

主人公はハンター系、サーシャはソルジャー系といった感じで、特にキャラ作成をせずとも大抵の職業はやれるようである。ヌッカの酒場は早々に見つかるだろうから作成派も安心。
バトルメンバーは人間3+犬1といういつもの組み合わせだが、パーティーとして12人引き連れていける。移動中であれば特に制限無く入れ替えられるようである。

クルマに関してだが、まだエンジン改造しか経験してない。
がコレが非常に改善されている。勿論エンジンによるが、2・3段階なら馬力アップの費用が非常に安価である。200~ほどで可能だ。
さらにエンジンによる改造段階と限界が明示されているので、やってみないとどこまでいくか分からないということがない。

アイテムのレアリティ(星)も手が加えられている。
もはやありもしない星3などを求めてマラソンなど(ある程度)しなくてもいいのだ。
星の数が固定されているタイプのアイテムと変動するタイプのアイテムに分けられているのである。
ドロップさえすればいいものとマラソンの必要があるものに分かれて、やりこみ派も安心ですね。
ちなみにドロップ自体は結構するようで、私もひとつ入手した。
おそらく「いっぱつや」からだと思うがCユニット「ティンパニ(星1 変動タイプ)」である。主砲使用に補正がかかるようだが、なんせまだ主砲付きのクルマが無いので価値がわからない。

プレイ中にズキーヤ筆頭に「キミ、かわいいね」などと選択肢を選んでいたら、「それ口癖なの?」「だれにでもいってない?」などとつっこまれ、汗を流しながら荒野ライフを楽しんでおります。

   

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