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 星守る犬 感想

人生のうちで何度も読み返したい本があるのなら、逆に手元に残しても二度と読むまいという本もあっても言いと思うものです。
私にとって二度と読むことの無いであろう本とは「星守る犬  村上たかし」であります。





あるとき仕事で色々とあり、センチメンタル()な気分に陥った私はどうせならとことんいこうと、いまいち読む気がしなかった「星守る犬」を手に取ったのであった。


「まったく、こんな動物物のような見え透いた話で感動だの泣くだのあるわけ無いだろう」

↓ 

。゜。゜(ノД`)゜。゜。


ストーリーなんて多少漫画でも小説でも読む人間なら、3ページも読めばオチまで予想できるがそういうことではないんだね。
なんというかもうね、個人的に身につまされるところがあったというのあるけどね、ちきしょう泣いた。

良作ではあるがこうもクルものがあると困るので、本棚の肥やしになってもらっています。
「続・星守る犬」もあるのでどうせなら同時に読むことをお勧めします。


ほぼ関係のない余談
読後の火照った気分を覚ますために私はこの本の感想をネット検索で探すことにした。
案の定「こうすれば良かった・助かった」という感想は結構見られる。
こんな冒頭から結末まで予想できる話に対してそんな正しく合理的な解釈をしなくてもいいのになあ、と小ざかしい思いを抱いた頃に明日も仕事があるので寝入ったのであった。


   
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